🦋【ダンサー必見】ダンスが上達する6つの方法 🦋
おはようございます!
最近は、毎日天気が良くて 💭
とっても気持ちがいいですね🤤
今日も朝から ブログ作成!!頑張ります!!
それでは、本日のテーマです!!!!!!!
【ダンスが上達する6つの方法】
ひとつ前の記事で、
「高校生でもダンスをはじめるには遅くない」
ダンスを始めていく上での学び方などを紹介してきました!もし読んでいない方がいれば下にURLを貼っておきますので是非チェック
してみてください😌
今回はそこからダンスをさらに上達させたい!!と感じている人のために 上手くなる6つの方法を紹介していきたいと思います!!
僕は実際、今から紹介する方法で
周りからダンスが一気に上手くなったね!とか
成長スピードが早いねってすごく色んな方に
言って頂くことができたり、今も尚、意識してやっていることなので 興味があればぜひ、実践して見て欲しいです!!
※ひとつ前の記事です
🦋【高校生必見!】高校生からダンスを初めるのは遅くない!!(プロにもなれる方法🔥)🦋 - しゅんしゅんの役に立つブログ
これを読む前に大切なことを話しておきます。
ダンスが上達するとはスキル(技術)が伸びるだけではありません。ダンスに対する価値観や捉え方や考えた方も含めています。
難しいとは思いますが読んで頂ければ
理解して頂けるように書いてありますのでぜひ最後まで読んでみてください!
~目次~
1. 沢山踊ってみる
ダンスが上手くなる上ではやっぱり一番は沢山踊る事だと思います!!
どんな踊りとか…どんな事とか…
思うかもしれませんが💧
ほんとになんでもいいんです!!
例えば僕なら、 ◎FREESTYLE ダンス
(好きな音楽に合わせて自由に踊る)
◎振り付けを学んでいたらそれをひたすら楽しく踊ってみたり ◎好きな曲で簡単な振りを作ってみたり
ほんとになんでもです!!
何となく音に合わせて体を動かすだけでも
いいんです! なぜなら、
FREESTYLE、振り付けを踊ったり、自然に体を動かす中で こんな体の動かした方があるんだ!とか こういうの苦手だなとか こういう踊り方好きとか新しい発見が沢山 出てくるからです😌 自分のことを知る 、知っておくということはとても大切なことなんです✨
なので 迷ったらまずは踊る!!!ですね🔥
2. 基礎練 ⇒ 応用
ダンスにおいて一番大事になるのが基礎です!! ダンスにおいてはアイソレーションと言われています。意味は体を分離して動かすこと。ダンスをやっている人でよく「アイソレなんて別に必要ない、振りが踊れればいい!」
とか言っていますが アイソレーションなしの振り付けは 、、わかりやすく言うとロボットになります!! アイソレーションがなければ体がカチカチになってしまい 柔らかさや滑らかさがないのでかっこよくありません。
なので日頃から、地味な練習ではありますが、アイソレーション(首、肩、胸、腰)を分けて練習したりすることはとても大切です!
また、ダウンやアップに合わせて練習してみたりステップに合わせてなど色んな形で応用をしてみて、レッスンやフリースタイルに生かせる練習ができるとなお良いのかなと思います!!
3. 音楽を沢山聞く!!
ダンスは音楽があってこその表現なので、
ダンスがたとえすごくても音楽を全く知らなかったら踊れないので音楽を沢山知ることが大切です!もちろん好きな曲を沢山聞いて、歌えるくらいまで、ここの歌詞好きだなぁとか
この声が好きだなぁ までいけたら最高です!
ダンスの表現も好きな曲であれば 楽しさが倍増したり 伝わり方も変わるので😌
世界中にはまだまだ知らない曲が沢山あります。音楽の世界を知れば知るほど 音楽の好きなジャンルに気づけたりダンスの表現力の幅も増えたりします。
音楽を知る=ダンスの表現力も高まる
なのでぜひ、音楽を聞きこんだり、
色んな音楽を聴いたりするようにしましょう😘
4. 感性を高める
感性を高める!と聞くと少し難しく聞こえてしまうかもしれません。つまりは ダンスだけでなく色んなことに挑戦したりして色んなことを経験することです。(感性は物事に対する捉え方や考え方)
普段の生活から色んな事をやってみることに意識をすればいいのですが、例えば 自粛期間であれば 映画を見たり、お散歩に行ってみたり、なにかが学びたいことを学んでみたり、好きな音楽を聞いたりです。どのようにダンスに活かせるか、これは感覚的な部分なので文面しづらいのですが 仮に映画を見て 幸せな気持ちになれてダンスをしたら幸せ気持ちがダンスに現れたり、新しいことを始めて その経験で得た考え方
、捉え方がダンスに影響してダンスへの考え方が捉え方が変わり 踊り方が変わったりなど。
少し伝わりずらかったのですが 人生経験はダンスにほんとに影響してくるのでダンスが上手くなりたい時、考えつめしてしまった時こそダンスやらなきゃ💦ではなく色んなことに挑戦してみると良いと思います!
5. 受け身にならず教えたりする
普段レッスンなどを受けていたりでダンスをしている人だと受けることに対してマンネリ化したりすることがあります。そんな時は誰かに自分のスキルや考え方、技などを教えるということも上手くなる上で大切です。
誰かから学んだことを自分のものにしたり自分の体に染み込ませる上で一番 染み込ませやすい方法が能動的になること。誰かに教えることです! 振り付けでもいいのでダンス仲間がいたらお互いに教え合うそんな時間も作ってみると良いと思います!!
6. 質感を意識する
これはかなり難易度の高い話なのですが、
わかりやすく言うと、歌い手さんの声の質や
感情を想像してそれに合わせて自分の動きを合わせてみたり。またどんな音楽にもリリック(歌詞)の後ろにある、ベース音や、ドラム、ギターなどの音に合わせてその音が見える ような動きをすることです。
これがなぜ大切なのか!
それはダンスを誰かに見てもらう時に特に大切なのですが、音楽の声や音の質にダンスを合わせることで見てる人に見やすい、伝わりやすいダンスになるため 見てる人に印象深いダンスとして伝わるようになります。
これも実際に少しずつでも意識して
やってみないと分からないことだと思うのですがぜひ、チャレンジしてみてください😚
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いかがだったでしょうか?
沢山踊ったりすればスキルは伸びますすし、色んな経験をしてダンスに対する感じ方、価値観を作れば自ずと自分らしいかっこよくて素晴らしいダンスができるようになりダンスが上達します!!
少しでも共感して貰えたら嬉しいですし、どれからでもいいので挑戦してみましょう!😚
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
いいね、読書登録お待ちしております😌
しゅんしゅん